日语授受动词
日语授受动词 てくれる てくださる的用法?
てくれる てくださる的用法?
这里涉及的知识点是:授受关系的用法。
这里的全是对方给予自己的动作。动词 てくれる,就是指这种。てくださる是てくれる的尊敬用法,意思和授受方向是一样的。
日语--自谦语?
动词的自谦语同样,首先要明确什么场合需要谦逊。“动作是谁做的?动作的主体是哪个人?”,这个动作的主语、句子的主语是谁。如果这个人是“我”或者是“我家、我一方的人”面对地位比自己高的人讲自己的动作,则动词使用谦逊语。谦逊语是利用“谦虚自己”的形式来达到“抬高对方”的效果,所以“内外有别、一致对外”,向外部的人讲述自己或自己内部的人的动作时,无论自己内部的人是“部长”还是“社长”,都应该使用谦逊语。然后我们看看如果表达自谦,有2种方法。1、お~(五段、一段ます形)するご~(サ变动词词干)する这种形式变化也有禁忌:连用形变形后成为1个音节、也就是发音只有1拍的词语,不使用此方法。如:见ますーみ、寝ますーね2、特殊的谦逊动词,有一些动词也有固定的谦逊动词,记牢。只要有对应的谦逊动词,就应该尽量使用,少用前1种方法。对应谦逊动词列举如下:行く、来る参(まい)る居るおる食べる、饮むもらう、いただく言う申(もう)す、申し上げる知っている存じておる知りません存じません见る拝见(はいけん)するするいたすあげるさしあげる闻く、寻ねる(访ねる)伺う(うかがう)会うお目にかかる敬语*存じておる,存じません前面没有ご,是ます不是です;*知っている和知りません都有谦逊语,因为有适合的使用环境;*授受关系もらう表示“我得到别人为我做~”,虽然意思是别人为我做~,但是动作主体应该是我,不是别人,所以いただく应该是もらう的谦逊语,而不是尊敬语。*お目にかかる,理解为“出现在您的视野当中”,所以是“我和您(或社长等)见面”的自谦语。*お客様が参られました应改为[~がいらっしゃいました]客人到了*こちらへ参りませんか.应改为[~へいらっしゃいませんか]/您不到这边来吗?*一绪に参りましょうか.应改为[一绪にいらっしゃいませんか]/一块去吧!--gt这是劝诱客人时,说话者表示的谦敬,需要的话,可再加上一句[私も参りますから]*今、あなたの申されたことは.应改为「おしゃったことは」「言われたことは」/刚才您谈到的...*先生が私の所へ伺った时.应改为[~へいらっしゃった时]「~へおいでになった时」/老师到我家时...*あちらでうかがってみてください应改为[~でお访ねになってください][~でお闻きになってください/请您到那边打听打听*お买い物は、いつもどちらでいたしますか.应改为[~でなさいますか]/您经常在哪儿买东西?*どんな感じがいたしますか.应改为[どんな感じでしたか]/您有什么感觉?*王先生がお话しいたします.应改为[王先生がお话しなさいます]/王老师要讲话.*あちらで赏品をいただいて下さい.应改为[~をお受け取りになってください]/请您到那边领奖品.*先生に话してもらいました应改为[先生に话していただきました/请老师给说了说.--gtもらう同等关系或尊长对晚辈用*ご饭をいただきましょう.应改为[ご饭をめしあがりませんか]/请用餐.(请客人吃饭,说话人表示谦敬的说法)希望对你能有所帮助。